いつもだったら気にしないような些細な事も100倍ぐらいにして気にしてしまう。
これができなかった、あれができなかったということがたくさんある事がむしろ、足りないポイントを照らしているかもしれない。
素敵だなと思える人たちにこっちでも出会えた。
その人たちに共通するのはどうも、本当の性質と、外に出すときの態度にgapがある感じがする事。
すごくsocialなpartyが多くて、そういうときにすごく感じる。
私は毎日10時半と3時半にtea timeがあって、毎日二度もなんで同じ場所に集まって、みんながchatすることに
非常に戸惑いがあったけれども、なんとなくsocialなpartyの意味を感じ始めているかもしれない。
例えば、昔からよくいわれる、痛みをいっぱいしってるひとほど優しい、とかいうこともそうかもしれない。
たくさんのことを”知って”いるから、人の気持ちがわかって、優しくなる訳ではなくて、
なんらかの飛躍なんじゃないか。分離なんじゃないか。
ますます孤独を深める事による随伴物なんじゃないか。
別に私は痛いです、悲しいです、一生懸命です、ということをそのまんまだす必要はない。
そういうところに他者へのなんらかのアピールがあることを自分の中に発見したような気がする。
安易に同盟を組まないことの何か。
Monday, 28 May 2007
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