それに比べて、私は今もなんとおどろおどろしいことか。
はじめていったときには、
私の自意識が強すぎて、
その植物たちのあり方のあまりの存在の強さに、
私がまるで逆に存在していないかのような。
殺されたかのように
はげしく泣いた。
彼らのあり方が「許す」と言うことなんだと思った。
優れたものは、穏やかな姿をしている。
ほんとにほんとにすごいものは。
Sunday, 8 February 2009
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