Friday 9 February 2007
確率がキライ
この間池袋をぞろぞろ歩いていたら、
”見て!”という踊る声が飛んだ。
猫ちゃん。
この猫ちゃんのような、
出会えたことが嬉しい、っていうようなこと、
遠くのsoul mateの発見、
そういうのが待ってる気がするこのblog。
私自身もこの猫ちゃんのように、このblogを1つのself-portraitにしたい。
一回しかない出来事、”その人”という感じ、唯一性は
触れたとき、学習、変化を要求する。
どんな痛みがあったとしても、どんな方向にむかっちゃっても、
少なくともそれを消化する覚悟は持ちたい。
uniquenessから遠い確率論が学習理論で支配的ってどういうことなんだろう。
確率論(に基づいた学習理論)の
例外の扱い方、それから、
不確実性の扱い方(まるで現在から過去を見るように、未来から現在を見ている気がして)
が気になります。
そこをなんとかすることが私の課題です。
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