博士の最終審査。
やっぱり少し、ドキドキする。
梅が満開で、少し暖かな気温と共に、少し冷たい雨が降って、
もう春なんだということを、認めないといけないかな、と思った。
私の思い込みと現実が接したときに激しい感情が生じても
相手の頭と自分の頭に春の息吹が吹き込むように。
相手を認められないのは
自分の要求が強すぎるから。
でも、この要求を消す代わりに、
それと正反対のことを言う人を頭の中に育てよう。
矛盾だらけの人になろう。
豊かな林檎がなるように。
Wednesday, 14 February 2007
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