以前京都の哲学の道を歩いていたら、
おじいさん、おばあさんと孫二人(小学生低学年と幼稚園くらい)が反対側から歩いてきていった。
おじいさん「ここは哲学の道っていうんだよ、知ってる?」
孫「知らない。でも哲学は知ってる。」
おじいさん「哲学は知ってるの?」
孫「うん、哲学はねえやっちゃいけないんだって。」
おじいさん「そうだよ、やっちゃいけないんだよ。」
孫「自殺しちゃうんでしょう?だからやっちゃいけないんだよ」
おじいさん「そうだよ、何で生きてるのか、とかはね、絶対考えちゃいけないんだよ。」
おもしろすぎて、倒れそうになった。
Sunday, 25 March 2007
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