研究室の石川君の学部時代のsupervisor、
坂井典佑教授の最終講義をひょんなことから聴きに行くことができた。
”最終講義”という言葉を何度か聞いたことはあったけれども、
実際どのような物かは全然知らなかった。
花束を贈呈した後、司会の人が2次会のinformationを与える間の
一瞬間の空白が、なんだか妙に心に残ってる。
私の生命をかける仕事について考える。
Saturday, 8 March 2008
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