もし、近い場所に、友達が存在しなかったとしても、
遠くの場所には必ずいるはず。
過去の人かも知れないし、未来の人かも知れないし、チベットの人かも知れないし、
どれくらい時間的に、空間的に隔たっていたとしても、
いる(もしくはいた)ということを信じて、
その人に対する言葉のようなものを、言葉と呼ぶのだと思う。
The definition of words: it blesses the life of a person who needs it, when delivered.
自分の存在に根拠がないように、
無限の広がりを友達にすること。
Sunday, 13 December 2009
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment