依存でなく、本当に、その人を、自分の心の中に存在させること。
愛する人。
理不尽なもの。
自分が心の中で否定している人。
その人を否定しなくてはならないのは、
その人の何かで自分が否定されてしまう(ような気がしている)からで、
すなわち、私の存在がその人に依存しているということだ。
「本当」の意味で、人を、自分の心の中に存在させること。
人を自分の中にたくさん、たくさん、存在させること。
その「本当」がどんな感じなのかを「魔女仰臥図」で見たのかもしれない。
ものすごく怖かった。そして、ものすごく大切に思った。
Saturday 26 December 2009
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